木村拓哉「HERO」映画化とフジテレビの改革

HERO出演者(第1期)

まだつづく「HERO」は上質そして例外的存在

いまさらですが。

「HERO」が2015年7月に再度映画化される

…という話は昨年11月に出まわりました。
主だった話として

第2期の出演者を中心としたキャスティング。
松たか子(雨宮舞子役)が出演する。(検事役らしい)
…ということは、北川景子(麻木千佳役)との関係が見どころ?
佐藤浩市がゲスト出演する。
大使館や外交官に捜査権がおよばない「治外法権の壁」を扱う。
7月18日公開?

てな感じに語られています。
「続編を好まない」木村拓哉の主演作としては、

2001年(第1期)→2006年(特別編)→2007年(映画)→2014年(第2期)

…というのは極めて例外的な存在で、
更に

2015年(映画第2弾)

までやってしまうのです。
本作は、それだけの存在となったのですね。世間では、

「キムタクも落ち目だから必死なんだよ」「フジテレビも(以下同文)」

みたいな言い方をされていますが、

勝手に言ってればいいじゃん?
そういう野次を飛ばす人って…おそらくちゃんと見てないんですよ。

本作(「HERO」)は、
実際に(特別編も映画も第2期も)設定を活かして繋げた、
きめ細かな作りだったし、
作品が積み上がっても
「次も」「今回も」楽しめる世界観を構築しています。
自分にはそう思えました。

これは、内容と世界観に関する思い入れを
スタッフもキャストも持っているからできるんですよ?

最近、そういう作品って少なくなったと思いませんか?
人気漫画のドラマ化とか、
安易なパート2パート3みたいなのばっかりで。

ちなみに「HERO」TVシリーズ第3期の噂も…
なくはありません。

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ヒロインに吉高由里子を使うとか。

でもこれは、単なる「希望的な」噂やら都市伝説の類という印象です。
今のところは。

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フジテレビの行方は?

とはいえ、
「HERO」を含めた「月9」のプレゼンター、
フジテレビの不調ぶりが気になりますね。

次作を楽しみにしている反面、
フジテレビのやり方に好感を持てない
という声も少なくありません。

そのフジテレビ…
昨年末から正月にかけての週間平均視聴率が振るわず、
ゴールデン、プライム2部門で大惨敗。

テレビ東京をも下回り、民放最下位
を記録しちゃいました。

週刊平均視聴率で
フジテレビがテレビ東京に負けたのは、
1963年の視聴率の計測開始以来初めてのことだそうです。

(比較対象に「テレビ東京」を持ってくる報道も報道ですが。
個人的にはテレ東とMXは好感持ってます。)

でもって、
12月31日、1月1日付で
スポーツ局や報道局などの各部署から、
プロデューサー格の異動が相次ぎました。

昨年7月にも1,000人規模の異動がありましたし、
経営陣も焦っているのでしょう。

現社長の亀山千広さんは
「踊る大捜査線」
「ロングバケーション」
プロデュースした方で、ドラマへのこだわりはあると思えます。

ドラマ枠を5枠→2枠に減らすようですが、
それは精鋭を届けるため…とも解釈できます。
(制作費抑制でバラエティ番組へシフトするにしても、です。)

昨年(第2期放送中)の定例会見でも、「HERO」について

「社長としては、なんぼでも作れるだろうと言いたいですよね」
「当然(スタッフの)顔を見たら『次もあるよね』と言うと思います」

…と語っていますし。
ともかく、「HERO」の今後に期待したいところです。フジテレビの今後にも期(以下略)

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