「HERO」舞台挨拶で木村拓哉が続編を示唆。映画版には松たか子が復帰しました!

「HERO」鈴木雅之監督)が封切られ、
松たか子の復帰など話題を集めています。
この映画の初日舞台挨拶において、
木村拓哉(42)が続編の含みを持たせる発言をしました。
 
HERO(2015年版映画)

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「終わるのか、続くのかは皆さん次第」

木村拓哉は、こんな感じで呼びかけています。

僕たちキャストやスタッフが気持ちを込めて作った
「HERO」を受け取ってくれてありがとうございます。
今日からは客席の皆さんのもの。
どんな形でも構わないので、
皆さんなりの楽しみ方をしてください。

そのあとの発言に、客席から大歓声があがったのです。

このまま終わるのか、続くのかは皆さん次第だと思います。

…なんかリベラルな感じでいいですよね。
でも、そう言いたくなるのって…わからなくもない。

「HERO」って、

2001 テレビ第1期
   ↓
2006 テレビ特番
   ↓
2007 劇場版
   ↓
2014 テレビ第2期
   ↓
2015 劇場版第2作(本作)

…という経緯をたどっていますが、
「(一本)通っているもの」
 と
「観る側に委ねているもの」
共存してると思えるのです。

東京地検城西支部

後者に関して強く思ったのは、
2006年の特番と2014年のテレビ第2期です。

最近、テレビドラマについて
「◇◇が出ているから」
「原作▽△のドラマ化だから」

が選択の基準になってる人が多いと思えます。
で、
イメージが合えば見続けるし、
そうでなければ観るのをやめる。

2006年特番において東京地検城西支部の
メンバーは数分しか出ませんし、
2014年第2期は
「松たか子が出ないの~? 阿部寛が出ないの~?」
みたいな野次が、やかましいのなんの。

「じゃあ、観るなよ?」

…と言いたくなったし、そう言ったのですが、
なんやかんや言って…みんな観てました。
そこをツッこんだら、

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「それはキムタクが出てるからだ」

…と言い返されましたが、果たしてそうでしょうか?
確かに、
久利生検事は木村拓哉以外には考えられません。

タモリvs木村拓哉

しかし自分が本作(特に第2期)で感じたのは

世界観がきっちり構築されていること

です。
それゆえ、誰が、なにをやっても
面白いんですよ。「HERO」ワールドでは。

HERO第2期

「こういう時、第1期の◇◇だったらこうするかな?
 でもこう来たか…。それもありだな。」
「第2期の◇◇はちょっと馴染めない。けど気になる。」

みたいに、観ながら考えてる自分が楽しい。
観るのをやめようと思わせない
惹く力
が「HERO」にはあると思うのですが、如何でしょう?

長くなりましたが、そう思える故に

「客席の皆さんのもの」
「皆さん次第」

という、(冒頭の)
木村拓哉の呼びかけに説得力を感じました。
 

第2期キャストに松たか子が加わる!

本作は劇場版としても2作目となります。
第2期のキャストに加え、
第1期のヒロイン・松たか子雨宮舞子役)
が登場し、花を添えます。
キーマンは佐藤浩市です。(外務省欧州局長・松葉圭介役)

公開中に付きネタバレは控えますが、
監督・鈴木雅之、脚本・福田靖、音楽・服部隆之
が揃うだけで、「HERO」ファンは安心できますね。
もちろん、田中要次の出演も

田中要次@St.George's Tavern

「…あるよ。」 

続編は…「あるよ」?

先述の

「このまま終わるのか、
続くのかは皆さん次第だと思います」

に、気持ちは盛り上がるばかりです。
まずは、観に行っちゃいましょう。

木村拓哉は主演作の続編には消極的だ
…と聞いたことはあるのですが、
その彼自身を変えるほどの作品になった…のですね。

映画「HERO」、全国絶賛公開中です。

HERO第1期

懐かしいですねぇ…。↑(第1期) そして、↓ こちらで予習は如何?

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